2012年06月16日

平成24年度 第六回弓道入門講座(柏地区弓友会)

第六回弓道入門講座

今日は、弓道は個人技でもあり、団体技でもあるという一面に焦点を当てた講習会でした。
今までの部分練習を点から線に繋げ、入場から始まり、初めて射位から霞的(小的)を
用いての坐射(矢は1本のみ)を行いました。


大前と二番目以降の入場(礼、揖)、曲がる際の角(かど)の取り方(90度、45度×2)の違い
を練習しました。
入場.jpg


入場の練習を繰り返したのち、初めて、入場、本座での揖、射位にて坐射、退場(この時の
揖は現段階ではせず、敷居をそのまま直進)という本格的な一連の流れを通して行いました。
入場ー射位へ.jpg本座で腰を切る.jpg


一連の流れの中でも、入場の動作の時には団体として息の合った動き、射位では体配に焦点を
当て、射法八節を一人一人、先生にご指導していただきました。
射位ー矢番え.jpg行射.jpg


『初めての本格的な一連の流れを行ない、戸惑いもあったと思いますが、着実に向上して
いる』との会長からの講評がありました。

次回の弓道入門講座は、6月23日(土)です。


<一口メモ>
弽(ゆがけ):
  弽(ゆがけ)は弓を引く時のためのものです。
  着ける(もしくは、さす)時・はずす時は、必ず、正坐または跪坐で行ないます
  (『弓道指導の手引き』P.44より)。
  弓を張る・弦を弓からはずす等の作業の時には必ずこれをはずして行いましょう。
  弽(ゆがけ)は鹿革でできています。革に湿気は大敵です。
  本来なら弽(ゆがけ)は弓射以外の時はできるだけはずすべきで、特にこの入門講座に
  おいても、せめて休憩中ははずし、大切な、かけがえのない弽(ゆがけ)をいたわるよう
  心掛けると良いですね。

(by maria)
posted by 柏弓ed at 14:52| 弓道教室 - 柏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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